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「ウルトラマン」権利侵害紛争事件結審

先日、浙江省台州市中級人民法院が、日本の株式会社円谷プロダクションが台州の某靴メーカーを訴える、「ウルトラマン」の著作権及び商標権侵害紛争事件を公開審理し、双方は、法廷において和解合意した。
原告は、次のように訴えていた。原告は2007年3月に、福建省福州市中級人民法院に対し、被告である台州の某靴メーカーによる「ウルトラマン」及び「ULTRAMAN」の著作権及び商標権の侵害につき訴えを提起し、後に双方は協議を通じて和解合意したことがある。2007年7月23日に、原告は、杭州のバス東ターミナルの日用雑貨市場において被告がなお権利侵害製品を有して市場で販売しているのを発見した。このため、法院に、被告に対して権利侵害に係る子供靴の生産及び販売を直ちに停止し、原告の経済損失として22万元を賠償するよう判定命令を求めた。
被告である台州の某靴メーカーは、次のように答弁した。原告・被告双方の和解合意成立後から、被告は、既に権利侵害製品の生産及び販売を停止している。原告が、杭州のバス東ターミナルの日用雑貨市場でなお販売しているのを発見した、「ウルトラマン」等の図形が印刷してある子供靴は、被告が2006年11月及び12月に生産し、及び販売したものであり、被告が合意の後に別途生産し、又は販売したものでは決してなく、新しい権利侵害事実を構成しない。よって、法院に拒絶をするよう申し立てた。
法院が主管する調停を経て、当事者双方は、自ら次のとおり合意した。被告が原告に経済損失として人民幣4万元を賠償することにより、原告は、被告が本合意の効力発生後1年内において、以前に生産した、「ウルトラマン」、「ULTRAMAN」等の図案を印刷してある子供靴の販売を継続する権利を有することを認めた。(知識産権報 通信担当者 葛明善 浙江報道)

2007-10-18

“奥特曼”侵权纠纷案审结

日前,浙江台州市中院公开审理日本圆谷制作株式会社诉台州某鞋业有限公司“奥特曼”著作权、商标权侵权纠纷一案,双方当庭达成调解协议。
原告诉称,其曾于2007年3月向福建省福州市中级人民法院起诉被告台州某鞋业有限公司侵犯其“奥特曼”和“ULTRAMAN”的著作权和商标权,后双方经协商达成和解协议。2007年7月23日,原告在杭州汽车东站小商品市场发现被告仍有侵权产品在市场上销售。为此,请求法院判令被告立即停止生产、销售侵权童鞋,赔偿原告经济损失22万元。
被告台州某鞋业有限公司答辩:自原被告双方达成和解协议后,被告已经停止生产和销售侵权产品。原告发现杭州汽车东站小商品市场仍在销售的印有“奥特曼”等图形的童鞋,是被告在2006年11月和12月份生产和销售的,并非被告在协议之后另行生产或销售的,不构成新的侵权事实。故请求法院予以驳回。
经法院主持调解,双方当事人自愿达成如下协议。由被告赔偿给原告经济损失人民币4万元,原告允许被告在本协议生效后1年内有权继续销售原来生产的印有“奥特曼”、“ULTRAMAN”等图案的童鞋。(知识产权报 通讯员 葛明善浙江报道)

2007-10-18

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