中国特許翻訳、翻訳チェックのプロフェッショナルチームが発信する中国知的財産権情報です。

国家知識産権局:中国の商標出願件数は数年連続で世界一

9月1日に開幕された2018中国ブランドフェスティバル(China Trademark Festival)の経済サミットフォーラムにおいて、2008年に国家知的財産権戦略が実施されてから今年7月までの中国の商標登録件数が累計1718万件であり、これは平均して6つの市場主体(market entity)毎に1つの登録商標が保有されていることになり、中国の商標出願件数は数年連続で世界一である、と国家知識産権局(知識産権=知的財産権)の副局長である劉俊臣氏が述べた。中国は特許(発明特許、実用新案及び意匠を含む)分野において年間の発明特許出願件数と国内の有効発明特許保有件数の「2つの100万件」の大台を相次いで突破し、知財大国の座を確実に手に入れた。

劉俊臣氏の説明によると、2018年上半期に市場主体は全体で1億の大台を突破し、1.03億社に達しており、2017年の中国の商標出願件数は574.8万件(前年比55.7%増)に達しているという。今年年初からの7ヶ月間で商標登録出願件数は418.03万件(前年比49.05%増)に達し、世界全体の商標増加分に対する中国の貢献率は80%を超えている。

劉俊臣氏は次のように強調した。2017年に商標登録の円滑化改革が始まってから、中国国内の商標審査期間は既に法定の9ヶ月から7ヶ月以内に短縮され、マドリッド制度による中国を指定した国際登録出願の審査期間も同様に短縮されており、国内と外国の出願人にとって商標権確定の効率が更に向上した。基本的に全国各地に商標の受理窓口があり、地方の商標の受理窓口が154ヶ所設けられている。オンライン出願率は88.5%に達しており、商標に関わる全手続の電子化が順調に進み、9月1日より電子公文書のオンライン発行が全面的に実現された。また、商標の変更及び更新の期間、商標の出願公開前の期間は1ヶ月以内に短縮された。出願公開前の期間の大幅な短縮により、出願人の登録査定率が効果的に向上した。不正登録行為への社会な監視も商標出願データの公開で便利になっている。

世界知的所有権機関(WIPO)により発表された「グローバルイノベーションインデックスランキング」(Global Innovation Index rankings)では、中国の順位が5年間で12位上昇したことが示された。世界のブランド価値ランキング(BrandZ Top 100 Most Valuable Global Brands Ranking)において、ランキング入りの中国ブランドは2012年の1社から2017年には13社に増え、ブランド価値も937%増えた。中国商標品牌研究院(品牌=ブランド)の上海・深セン上場企業ブランドに対する研究によると、上海・深セン上場企業商標・ブランド価値ランキング2017における「トップ100」企業の商標・ブランド価値の総額は4万億元(約64.69万億円)近くであり、上場企業「トップ100」の時価総額の19%を占めているという。商標・ブランド価値は既に上場企業の価値の重要な構成部分となっている。

また、各地では「地理的表示・リーダー企業・農家」という経営モデルの構築によって「農産物-地理的表示の商標-産業発展」という連鎖が生じており、的確な自立支援事業における地理的表示の運用上に積極的な役割を果たしている、と劉俊臣氏は指摘した。2018年7月末現在、中国では地理的表示が4453件登録されている。これは国家知的財産権戦略が実施される前の15倍であり、しかも、その半分以上は既に地域経済の柱となっている。(邢 鄭)

2018-09-03

国家知识产权局:中国商标申请量连续多年稳居世界首位

摘要:在9月1日开幕的2018中国品牌节经济高峰论坛上,国家知识产权局副局长刘俊臣表示,自2008年实施国家知识产权战略以来,到今年7月份,中国累计有效注册商标量1718万件,平均每6个市场主体拥有1个注册商标,中国商标申请量连续多年稳居世界首位。
人民网唐山9月2日电 在9月1日开幕的2018中国品牌节经济高峰论坛上,国家知识产权局副局长刘俊臣表示,自2008年实施国家知识产权战略以来,到今年7月份,中国累计有效注册商标量1718万件,平均每6个市场主体拥有1个注册商标,中国商标申请量连续多年稳居世界首位。中国专利领域相继实现年发明专利申请量和国内有效发明专利拥有量“两个100万件”的重大突破,知识产权大国地位牢固确立。
据刘俊臣介绍,2018年上半年,市场主体总量突破1亿大关,达到1.03亿户;2017年中国商标申请量达574.8万件,同比增长55.7%。今年前7个月,商标注册申请量达418.03万件,同比增长49.05%,中国对全球商标增量的贡献率超过80%。
刘俊臣强调,自2017开始的商标注册便利化改革,中国国内商标审查周期已从法定的9个月缩短至7个月之内,通过马德里体系指定中国的国际注册申请审查周期也同步缩短,中外申请人的商标确权效率进一步提升;商标受理窗口基本遍布全国,已批准设立154个地方商标受理窗口;网上申请率达到88.5%,商标全程电子化进展顺利,9月1日将全面实现网上电子发文。商标变更续展周期、商标检索盲期压缩到1个月之内,商标检索盲期的大幅缩短,使申请人有效提高了申请的通过率,商标申请数据的公开,也为社会监督不当注册行为提供了便利条件。
世界知识产权组织发布的“世界知识产权全球创新指数榜”显示,中国排名在5年内上升了12位。在全球最具价值品牌排行榜100强中,中国的上榜品牌已经从2012年的1家增加到2017年的13家,品牌价值增长了937%。中国商标品牌研究院通过对沪深上市公司品牌的研究表明,2017年沪深上市公司商标品牌价值“百强”企业的商标品牌价值总额接近4万亿元,占“百强”上市公司市值总和的19%,商标品牌价值已成为上市公司的重要价值组成部分。
此外,刘俊臣还指出,各地通过打造“地理标志、龙头企业、农户”经营模式,形成了“农产品—地理标志商标—产业发展”的黄金链条,在运用地理标志精准扶贫工作中,发挥了积极作用。截至2018年7月底,我国已注册地理标志4453件,是实施国家知识产权战略之前的15倍,其中一半以上的地理标志成为区域经济支柱产业。(作者:邢郑)

2018-09-03

上記ニュースの中国語(原文)は、中国知識産権網のWEBサイトに掲載されているものです。情報はできる限り正確であるように努力しておりますが、本サイトは、本ニュースにより提供されるすべての情報についての真実性、正確性、完全性、有用性、又は当該情報を利用することによって生じる損害等に対して、一切の責任を負いません。