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中国 知財・特許関連情報

特許審判部が無効審判事件の審決を即時公表

2016年5月25日 9:34 AM カテゴリー: 実用新案, 意匠, 法令及び制度, 特許

情報公開の適時性を高めるため、国家知的財産権局特許(訳注:特許、実用新案、意匠を含む)審判部がウェブサイト上に「無効審判事件審決公表」のカテゴリーを設け、特許無効審判事件の審決を即時公表する。この専用カテゴリーは2016年4月26日に正式に運用される。

最高法院(裁判所)が新しい司法解釈を発表 特許侵害紛争の難題解決が期待される

2016年4月15日 9:26 AM カテゴリー: 法令及び制度, 特許

最高人民法院が3月22日に「特許権侵害紛争事件の審理における法律適用の若干の問題に関する最高人民法院の解釈(二)」(以下、「司法解釈2」という)を発表して、特許訴訟における重要な問題にメスを入れた。「『司法解釈2』は特許権の侵害行為を更に抑制し、技術革新に対する司法裁判の指針の役割を更に強めるとともに、大衆による起業と革新に法的保障を与える。」と最高人民法院知的財産法廷の宋暁明裁判長が述べた。

2014年度特許審判十大事件の一つ

2016年3月2日 1:45 PM カテゴリー: 法令及び制度, 特許

特許審判部が導入した重要な証拠によりスタイロン社が特許出願を放棄
1つの証拠が化学大手に休戦させる
アップル社が2013年にプラスチック筐体を用いたiPhone5Cをリリースしたが、iPhone5Cの筐体の材質であるポリカーボネートも人々の話題の対象となった。実は、現在最も常用されるエンジニアリングプラスチックの一つとして、ソケット、飛行機のキャノピー、照明機器等、ポリカーボネートの姿はいたるところで見られる。

特許の進歩性判断における従来技術の阻害要因とは何か?

2016年2月24日 2:01 PM カテゴリー: 法令及び制度, 特許

特許の進歩性判断における従来技術の阻害要因(Teaching Away)とは何か?中国特許法、特許法実施細則及び「特許審査基準」にはいずれも具体的な規定がないが、「特許審査基準」では教示又は示唆となる場合について例示して説明している。それでは、阻害要因とは何か?実務において、どのような場合が阻害要因と呼ばれるのか?本稿では、教示を切り口として阻害要因について検討を深めたい。

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