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中国 知財・特許関連情報

中国知的財産権の司法保護30年の成果が顕著である

2010年4月16日 5:31 PM カテゴリー: 商標, 法令及び制度, 特許, 訴訟

9月10日に開催された2009年知的財産権司法保護国際シンポジウムにおいて得た情報によると、改革開放の30年間において、中国知的財産権の司法保護は、著しい成果を収めており、国情のニーズに適応し、国際条約の義務を履行し、体系が比較的整った、中国の特色を有する知的財産権司法保護制度を基本的に確立している。

最高人民法院(裁判所) 中国は知的財産権に多方面の司法保護を提供している

5:24 PM カテゴリー: 商標, 法令及び制度, 特許

最高人民法院知的財産権法廷の裁判官である秦元明氏が、14日に北京で開催された知的財産権法律執行経験交流会において次のように述べた。中国は、国の発展ニーズに適応し、国際条約の義務を履行することができる、体系が比較的整った、中国の特色を有する知的財産権司法保護制度を基本的に確立しており、人民法院は民事裁判、行政裁判及び刑事裁判の機能を行使することによって、知的財産権に多方面の司法保護を提供している。

「審査指針(意見公募稿)」の主な改正内容(三) (抄訳)

4:46 PM カテゴリー: 法令及び制度, 特許

無効審判手続で追加された職権による審査条項
特許法実施条例改正案(審議稿)第74条第2項は、次のとおり規定している。特許復審委員会(訳注 審判部)が審决を出す前に、無効審判請求人がその請求を取り下げ、又はその無効審判請求が取下げとみなされる場合には、無効審判請求の審査手続は終了する。ただし、特許復審委員会が既存の証拠及び既に行われた審査業務を基礎として、特許権の無効又は一部無効の審決をすることができると認める場合には、審査手続を終了しない。

「審査指針(意見公募稿)」の主な改正内容(二) (抄訳)

4:38 PM カテゴリー: 実用新案, 意匠, 法令及び制度, 特許

国内段階に移行する国際出願に関する審査
「審査指針(意見公募稿)」(以下、「審査指針」という)第3部分は、国内段階に移行する国際出願の審査に関し、このうち、優先権に関する審査及び内容の援用・追加に関する審査が主な2つの改正点である。
一、優先権に関する審査
「審査指針」は第3部分第1章第5.2.1節において、次の内容を追加した。すなわち、「中国は特許協力条約(PCT)及びその実施細則の関係規定を保留しているので、国家知的財産権局は国際段階において回復する国際出願の優先権(たとえば、国際出願日がその優先日から12か月後、14か月内にある)について承認しておらず、該当する優先権の主張は中国において効力が発生せず、移行声明中に記入してはならない。規定に適合しない場合には、審査官は、当該優先権の主張に対して優先権みなし未主張通知書を発行しなければならない。」