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中国 知財・特許関連情報

新疆ウイグル自治区、重慶市、湖北省及び江蘇省 知的財産権紛争及び権利保護の現状調査(2) (抄訳)

2010年4月15日 11:38 AM カテゴリー: 商標, 意匠, 特許, 訴訟

3、 知的財産権紛争が経済発展にもたらす影響 (省略)
(4) 民族企業(訳注 民族資本家の資本で経営される企業、自国企業)の国際市場競争への参入がコストを高額にする
中国企業が多国籍企業の組織するグローバルな生産体系から独立し、自社のブランドで国際市場に参入して多国籍企業と同じ舞台で競争する場合には、中国企業が実際に生産に対するコントロールを掌握して強い比較優位を持っているので、必然的に多国籍企業にとって大きな脅威となる。この場合、多国籍企業の生命線である知的財産権は、必然的に、多国籍企業のグローバルな生産体系から独立したこれらの中国企業を制圧する多国籍企業の重要な武器となる。

新疆ウイグル自治区、重慶市、湖北省及び江蘇省 知的財産権紛争及び権利保護の現状調査(1) (抄訳)

11:32 AM カテゴリー: 商標, 実用新案, 意匠, 特許, 訴訟

編者のことば
全国政治協商会議(以下、「全国政協」という。)第11期第1回会議において、全国政協の委員であり重慶市人民代表大会常務委員会の副主任である陳雅棠氏が「知的財産権法律支援制度の確立に関する議案」を提出し、全国政協により今年の重点議案に盛り込まれた。全国政協議案委員会、財政部、及び国家知的財産権局は、共同でこの議案について調査・研究することを決定した。
少し前にこの3つの政府当局が共同で、新疆ウイグル自治区、重慶市、湖北省及び江蘇省の4つの代表的な地域において研究・調査を行い、現在の中国の知的財産権紛争の現状、中国経済の発展に対する知的財産権紛争の影響、及び市場の主体の知的財産権保護の能力等を調べた。調査・研究グループは多くの一次資料を把握し、多くの典型的な問題に気付き、多くの建設的な提案を聴取した。

全国の法院(裁判所)の知的財産権の司法保護年表(1978年~2008年)

11:12 AM カテゴリー: 商標, 法令及び制度, 特許, 訴訟

[1979年9月] 最高人民法院が、技術契約紛争事件を含む経済紛争事件の審理につき責任を負う経済裁判廷を設置する。
[1985年2月] 最高人民法院が「特許裁判業務の展開に係るいくつかの問題に関する通知」を出し、事件受理の範囲、管轄及び訴訟手続、並びに他人の特許を盗用する犯罪の刑事責任等の問題を明確化する。

知的財産権司法保護月間に1,000件弱の知的財産権関連事件について集中的に判決を下す

11:07 AM カテゴリー: 商標, 意匠, 特許, 訴訟

11月24日、最高人民法院(裁判所)が、洪如丁及び韓偉と、広東大聖文化伝播有限公司(公司=会社)及び広州音像出版社(音像=録音録画)との著作権侵害紛争事件について公開して判決を下した。その後、地方の各級人民法院が知的財産権関連事件について集中的に判決を下した。179件の特許関連事件、243件の商標関連事件、444件の著作権関連事件、38件の不正競争関連事件、21件の知的財産権契約関連事件、37件のその他の事件、合計962件について集中的に判決を下した。
「司法による権利の保護、イノベーションの奨励」知的財産権司法保護キャンペーン強化月間の活動は、これにて華麗なピリオドが打たれた。

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