中国特許翻訳、翻訳チェックのプロフェッショナルチームが発信する中国知的財産権情報です。

中国 知財・特許関連情報

4回目の特許法改正 年内完了見込み

2019年5月13日 1:43 PM カテゴリー: 実用新案, 意匠, 法令及び制度, 特許

3月11日、第13期全国人民代表大会第2回会議の記者会見で国家知識産権局(知識産権=知的財産)の申長雨局長が、中国の特許法(特許:発明特許、実用新案及び意匠を含む)の4回目の改正を行っているところだと述べた。2018年12月に国務院常務会議で特許法改正案(草案)が審議され、採択されたが、現在、全国人民代表大会で第1回目の審議が行われた。特許法改正は年内に完了する見込みである。

2017年中国法院知的財産権事件10の要約(抄訳)

2018年6月28日 2:55 PM カテゴリー: 実用新案, 法令及び制度, 特許

1.王老吉と加多宝との著名商品に特有の包装デザイン紛争事件
(省略)
2.「楡林局」の実用新案侵害紛争行政処理事件
西峡龍成特種材料有限公司と、楡林市知識産権局、陜西煤業化工集団神木天元化工有限公司(煤業=石炭採鉱)との実用新案侵害紛争行政処理事件[最高人民法院(2017)最高法行再84号行政判決書]

「特許優先審査管理弁法」を読み解く

2017年10月16日 2:02 PM カテゴリー: 実用新案, 意匠, 法令及び制度, 特許

国家知識産権局「特許優先審査管理弁法」8月1日施行

改正の背景
「発明特許出願優先審査管理弁法」(局令第65号、以下、旧「弁法」という)が2012年8月1日に施行されてから、国の経済、社会の発展及び産業の構造転換のニーズに比較的よく応えてきた。近年、国務院の各官庁では「放管服」(政府機構を簡素化し、権限を淘汰し、サービスを合理化する)改革が進められ、当事者の負担を軽減する措置が次々に取られている。「フローの簡素化、効率の向上、事業環境の合理化の業務プランに関する国務院弁公庁の通知」でも、更なる事業環境の合理化、審査認可期間の短縮、市場活力の喚起が求められている。このような背景の中で、旧「弁法」と、党中央の国務院の最新の政策決定・配置及び業務上の要件とには依然として差があり、早急に調整及び改善すべきであった。

2016年度の特許拒絶査定不服審判・無効審判10選の発表(抄訳)

1:51 PM カテゴリー: 実用新案, 特許, 訴訟

編者の言葉
4月26日に国家知識権局の開放日イベントで国家知識産権局専利復審委員会(審判部)が、細心の注意を払い真剣に選んだ2016年度の特許拒絶査定不服審判・無効審判10選を発表した。これには、特許権、実用新案権及び意匠権の無効審判請求、並びに特許の拒絶査定不服審判が含まれている。これらは機械、電気、通信、医薬、化学、光エレクトロニクス等の技術分野を網羅し、複数の方面、角度から審判における特許法令の内在的な意味や執行基準を説明しており、審査の基準を統一させるのに役立ち、イノベーションに対して保護及び奨励を行うものである。本誌は特集として2016年度の特許拒絶査定不服審判・無効審判10選を掲載する。

Page 1 of 161234510...Last »