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中国 知財・特許関連情報

商標の普通名称化をどのように判定するか?

2016年6月8日 11:45 AM カテゴリー: 商標, 訴訟

中国の現行の商標法第11条第1項に基づき、「その商品の普通名称は、商標として登録してはならない」と規定されている。一般に、商標の普通名称の識別力は低く、他人の合理的使用を阻止することはできないので、その標章が使用によって顕著な特徴を得て識別に便利となった場合を除き、商標として出願登録をしてはならない。

最高裁判所:知財年次報告2015で代表的な事例32件と法律適用事項38件を発表(抄訳)

2016年5月31日 10:32 AM カテゴリー: 実用新案, 意匠, 法令及び制度, 特許

一、特許事件の裁判
(一)特許民事事件の裁判
1.国内優先権を主張する際の特許権者の挙証責任及び説明義務

特許審判部が無効審判事件の審決を即時公表

2016年5月25日 9:34 AM カテゴリー: 実用新案, 意匠, 法令及び制度, 特許

情報公開の適時性を高めるため、国家知的財産権局特許(訳注:特許、実用新案、意匠を含む)審判部がウェブサイト上に「無効審判事件審決公表」のカテゴリーを設け、特許無効審判事件の審決を即時公表する。この専用カテゴリーは2016年4月26日に正式に運用される。

日亜化学が北京でエバーライト社を訴える

2016年4月15日 9:31 AM カテゴリー: 特許, 訴訟

特許戦によりLED産業の活路が見出される

先日、日本のLED大手と台湾企業との間に起こった特許紛争が中国LED産業界の神経に触れた。以前に起きた世界のLED大手間の混戦、合従連衡が今回、戦場を中国大陸に移したことが原因である。3月24日、日本の日亜化学工業株式会社(以下、「日亜化学」という)が、台湾の億光電子工業股份有限公司(以下、「エバーライト社」という)の特許侵害を対象とした訴訟を北京知財法院(裁判所)に起こしたと発表した。