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中国 知財・特許関連情報

通信分野における複数の相違点がある場合の進歩性の総合判断

2015年6月19日 2:07 PM カテゴリー: 法令及び制度, 特許

特許審査基準第2部分第4章には、クレームされる発明が従来技術に対して容易に想到するか否かの判断は、通常は次の3つの手順、すなわち、1.最も近い従来技術の確定、2.発明の相違点及び発明が実際に解決する技術的課題の確定、3.クレームされる発明が当業者にとって容易に想到するか否かの判断、で行うことができるとある。

2014年中国特許出願、権利付与及び有効特許状況報告(抄訳)

1:58 PM カテゴリー: データ資料, 実用新案, 意匠, 特許

1、出願状況
2014年、国家知的財産権局で受理された3種類の特許出願は計236万1千件であり、前年比で0.7%減少した。なお、発明特許出願は92万8千件であり、前年比で12.5%増加したが、増加率は前年比で14ポイント近く減少した。実用新案出願は86万8千件であり、前年比で2.7%減少した。意匠出願は56万5千件であり、前年比で14.4%減少した。3種類の特許出願全体に占める発明、実用新案及び意匠の割合はそれぞれ、39.3%、36.8%及び23.9%である。

2013年中国有効特許年次報告(1)(抄訳)

1:52 PM カテゴリー: データ資料, 実用新案, 特許

第1章 有効特許の概況
2013年末現在の中国の有効特許(発明特許、実用新案、意匠を含む)は計4,195,139件である。このうち、中国国内が3,635,929件であり、同期比で21.0%増加しており、全体に占める割合は前年よりも1.1ポイント増加し、86.7%になった。外内が559,210件であり、同期比で11.1%増加しており、全体の13.3%を占めている。

2009~2013年の中国における日米韓の特許出願状況の分析(抄訳)

1:51 PM カテゴリー: データ資料, 特許

改革開放から30数年来、特に「国家知的財産権戦略綱要」の発表、実施以降、中国の特許関連事業は著しい進歩を遂げ、2011年以降、特許(実用新案、意匠を含まない)の出願件数が毎年世界一となり、2013年には中国が受理官庁として受理した国際出願件数が世界第3位となった。特に注目に値するのは、近年中国の特許保護レベルが更に強化され、イノベーションの環境が向上して、中国で特許ポートフォリを形成するようにより多くの外国出願人を惹きつけるようになったことである。この文章は2009年~2013年の中国における日米韓の特許出願件数データを用いて、中国における主な外国出願人の特許ポートフォリについて統計分析をしたものである。